物件(立地)選び編
一番の悩みどころ、全てがここから始まります。 駅前一等地じゃないとダメなのか?1階?2階?
・まず最初に決めなければいけない大切なことは、物件(立地)選びです。
この業界は飽和状態になっていると言われていますが、やり方次第ではまだまだいけます。
まず店舗選びをするときにやることは【空き店舗を探す】当たり前のことですが、先に町(駅)選びから入ってしまうと、その町に空き店舗がなければ、空きが出るまで待たなくてはなりません。
早ければ数ヶ月で見つかるかもしれませんが、数年かかることもあります。
ですので、数ヵ所の町(駅)から空き店舗を見つけてはいかがでしょう。
・そして店舗です、当然、資金と相談しながら決めていきますが、駅の規模によって坪単価が数万円単位で変わってきます。
渋谷、新宿のような大きな町もあれば各駅停車の乗降者数3000人程度の駅まで色々あります。
そんな中でも弊社で推奨しているのは、郊外の急行停車駅です。
私どもは推定売上100万円以上の店舗様が対象となりますので、おおよそ乗降者数が3万人以上でなければ売上の確保が難しいと思われます。
・空き物件が見つかったらマーケティング。費用をかければいくらでも情報はもらえますが、なるべく費用をかけずに自分で行う方法があります。
空き店舗の前に立ち、一日3~4回平日と休日に歩行者のカウントとを行います。
そして、これが大切なのですが、歩行者の方を観察することです。
ブランド物を着ているのか、持っているのか?年齢はいくつくらいなのか?男性が多いか女性が多いのか?などなど・・・
これらを探ることで店舗に呼びたいお客様の年齢層に近いかどうかを見分けられます。
・資金が豊富にあれば別ですが、歩行者数があればわざわざ家賃の高い1階の店舗を狙うこともありません。
それに1階の店舗は競争が激しく他業種の方も探しているのも事実です。
「1階だと疲れた顔をして入っていく姿を見られるのがイヤで入りにくい」と言われるお客様もいます。
「それでは歩行者数がある駅前の2階でもいける!」という判断材料にもなるのです。
当直営店は全て2階の店舗です。
単純に2階と言っても、外階段のある場所やマンションの住居と同じ階段、裏階段などさまざまです。
階段もひとつのキーワードになるでしょう。
