広告選び【ホームページ製作・対策編】
Google Analytics(アクセス解析)を活用しよう③
1.アクセスルートとユーザーを知る (対象:ホームページを持っている方全員)
各項目の説明を簡単にさせて頂きます。
●セッション数
セッション数とは、ホームページに訪れた延べ人数を集計したものです。
最初のページにアクセスしてから、別のサイトやブラウザ(画面)を閉じるまでを1セッションといいます。1回の訪問で何ページ閲覧しようが構いません。
同じ人が、朝1回、夜に1回アクセスした場合は、2セッションということになります。
※ユニークユーザー数(初回訪問のみ)という数字も有効です。
●検索キーワード
各治療院様のホームページにたどりついたキーワードがランキング別に紹介されています。
●参照元
各治療院様のホームページにたどりついたリンク元(先)の紹介です。
一般的には、専門ポータルサイトや電話帳などからのリンクが何回されたか?などを解析します。
●平均PV
ホームページにユーザーが訪れた際に、平均何ページを見るか?を出しています。
例えば、1人のユーザーが、TOPページ、メニューページ、カイロプラクティックページを見ると3PVとなります。
●平均滞在時間
ホームページにユーザーが訪れた際に、平均何秒滞在するか?の紹介です。
⇒こんな事までとれてしまいます。
では、ここからが本題です。
(例)2009年3月度など、指定して抜粋すると、当然1ヶ月間のデータがとれますね。
これをどう分析して、生かしていくか?ここが非常に重要です。
「こんな使い方?」「あんなの?」どうでしょうか色々出てきますか!?
正解はありませんので、 各治療院様側で試行錯誤してほしいのですが
速効性が出やすいものを紹介いたします。
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①[セッション数][検索ワード]を中心に活用して
例えば、治療院名で検索した人が30人来店している?という仮説を立てたとします
そうすると
その治療院様はとても有名か or 雑誌などの誌面広告・ビラなどに大分力を入れている
or リピーターの方がほとんどで、30人の数字が構成されている
といった事があるかと思います。
⇒このパターンは有名企業型プロモーションです。
②逆に[セッション数][検索ワード]を確認した際に
訪れている人の60%近くが治療院様を知らない人が調べて、ホームぺージに来ている場合
⇒このパターンは、広告プロモーション型です。
では、広告プロモーション型で、ひとつ例を上げてみますと、
(例)治療院様名を知らないユーザーが、Aというキーワード、Bというキーワード、Cというキーワード・・他で合計500人/月間来ている場合、
おおよそ5人(1%)~15人(3%)程度は純粋なホームページとしての新規獲得パワーの可能性が高いです。
※さらに詳しくとりたい方はセッション数(500人)ではなく、ユニークユーザー数(新規セッションのみ)で判断すると、より新規に近い数字が出せてきます。
セッション数(ユニークユーザー数との割合も考慮して)の1%~3%は実際に各治療院様に
来店している可能性が極めて高いです。※多数のホームページを分析した数値より
<ワンポイント>
そうは言うけど、色々調べてみると、
治療院様のホームページによっては1%を割っているものもあると思います。
その場合は、ホームページの見せ方(デザイン・レイアウト)・コンテンツが悪いケースが多いです。
逆に、3%をオーバーしているホームページは、見せ方(デザイン・レイアウト)・コンテンツがとても上手なはずです、間違いなくTOPプロレベルですね。
一度、是非ここまで確認してみて下さい!
それだけでも、次の手立てが見えてくるのではないでしょうか?
