物件(立地)選び編
居住マンションでの開業
私どもの会社では売上100万円以上のクライアント様を対象にしておりますが、
「お1人で1Kなどの住居用マンションを使い開業したい」というお問い合わせが非常に多くあります。 そこで豆知識ですが、居住用のマンションについて少しお話したいと思います。
居住用のマンションは基本的に人が住む場所であることは当たり前の事ですが、
大家さんが了解すれば事業することは可能です。可能とは言っても、飲食業や美容院、物販などで了解してくれる事は少ないでしょう。
というのも、「お客様の出入りが頻繁にある、電気や水道の量をかなり使う、火を使う」このような事業は周りの住民からクレームが来やすくなったり、危険性がある理由で大家さんは貸したがらないのです。
しかし、マッサージやリラクゼーションの場合はあまり音がたたない事もあり、大家さんが了解する事もめずらしくありません。しかし安易に考えないでください。問題やデメリットは非常に多く落とし穴は沢山潜んでいます。開業にあたり注意点をいくつか並べましたので、参考にして下さい。
・後からもめ事にならないように、大家さんには全ての事を話して了解をとって下さい。
・看板が出しにくい。
・保証金が上がる可能性がある。
・現状回復条件が厳しくなる可能性がある。
・かなりの宣伝が必要です。知人、友人だけで成り立てばよいですが、経営をする以上趣味では
ないですからね。
・思っている以上にお客様は敏感です。「1人で営業しているサロン、治療院は不安」などの
意見がありますので、一元さんはかなり少ないと思って下さい。
・マンションで何階が借りられるか?やはり高層階よりも1階の方がはいりやすいかも。
・内装を改装しづらい。
・玄関から入ってすぐにキッチンやお風呂があったりと、生活感が出やすい。
一度こちらの内容をご参考にしてみて頂ければと思います。
